2012年8月29日号

川はだれのもの?        
暑い暑いと言っているうちに八月も終わってしまいます
随分と日の入りが早くなり風が心地よくなってきたこの頃
みなさまはいかがお過ごしでしょうか

テレビの長寿番組で好きなものにNHKみんなのうたが
あります。近頃はなかなか見る機会も少ないのですが
昨年か一昨年かの正月に50年スペシャル番組があり
過去の曲が沢山放送され楽しませてもらいました

その中にみなみらんぼう作詞作曲の「川はだれのもの?」
という曲がありました。雨が降って川が生まれて森を通り
町をぬけて海に行く、川はだれのものか森のもの鳥のもの
魚のもの花のもの人のもの、いいえみんなのものです
といった環境問題もあり情操教育にいい歌だと思いました

考えたら川だけでなく、海も山も島も地球はだれのもの
線を引いてここから自分の陣地といってはみても
それは人のものだろうか。いいえどの川も誰のものでも
ありません生きてるすべてのものですと歌ってました

そんな思想があってか昔のマンガは地球連邦のような
世界が描かれていましたが、現在は民族自決の流れで
国の数は増える一方でEU連合は先行き不透明な状態

我々より頭の良い子孫に委ねるしか、手がないのか


                                 (正)

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