2013年1月9日号

大河ドラマあとさき        
年末は度々雨が降っていましたが年が明けてからは
寒い晴天続きで乾燥して風邪もはやっているようですが
みなさまはいかがお過ごしでしょうか

今年の大河ドラマ八重の桜が始まりました。幕末の会津の
女性が主人公で好感度女優が演じていて明治から昭和の
上向きの時代らしく昂揚感のある作りだった気がします

考えてみれば前作の平清盛は生い立ちも悲しく描かれて
最後は一族滅亡で終わるので明るくするのは無理ですね
終盤に入って驕る平家になったころは見るのが辛かった
低視聴率になるのも致し方ない題材だったかもしれません

大河といえば幕末と戦国時代が柱で忠臣蔵と源平ものが
間に顔を出しそれ以外は例外的な扱いといった現状です
同じ人を繰り返し取り上げていてネタ切れっぽいので
そろそろ昭和初期も始めたらいいのではと余計なお世話

年末まで東京新聞で連載していた幸田真音著の天佑なり
を読んだので大河ドラマに高橋是清がいいのではと思う

少年時代アメリカで売られたり、学生時代放蕩生活したり
成功したかと思えば失敗し浮かんでは沈みの繰り返し
銀行家になってからは国の為に大活躍の波乱万丈な生涯

問題は時代がどんどん暗くなるところですかね


                                 (正)

メッセージはこちらへ tadashi@fusamaru.com