2013年1月23日号

「永遠の0」を読みました        
大寒で一番寒い頃ということですが、ずっと寒くて感慨は
ありませんが春の兆しも見られる頃だそうでほのかな期待
みなさまはお変わりなくお過ごしでしょうか

暮れに作家の百田尚樹がラジオに出ていて新刊のことを
中心に話していましたが、文庫本の永遠の0も売れている
というのでそちらを買って年が明けたらダラダラと読もうか
と思っていたらシャンとして読まなきゃいけない感じがして
自分では早い四日くらいで読んでしまいました

内容はぶらぶらしてる26才の青年とジャーナリスト志望
の姉がゼロ戦乗りで特攻隊で死んだ祖父の足跡を訪ねて
生き残りの人の証言を聞いて回り、祖父の人物像とともに
太平洋戦争がどんなものだったかを描いています

主人公の祖父は架空の人物のようで特殊な人間になって
いますが戦争状況は事実に忠実に書いてあるようです
真珠湾・ミッドウェー・ガダルカナル・レイテなど名前だけは
聞いた事はありますが詳しいことは何も知らないので
悲しかったり怒りがわいたり驚くことばかりでした

日本軍は兵と下士官は優秀だが指揮官・将校は失格と
聞きますが、まさにその通りのことが起きていたんですね

その体質は今も政府・官僚・国会で変わらないようで心配


                                 (正)

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