2013年2月6日号

体罰とスポーツ        
立春前から春の嵐が吹き暖かくなったり寒くなったり
数日おきに雨が降りで春の到来を感じさせるこの頃
みなさまはいかがお過ごしでしょうか

大阪の高校での体罰による生徒の自殺に端を発し
あちこちの事件が明らかになって、女子柔道日本代表の
問題まであるけど、実は柔道の告発が先だったんですね

学校での体罰問題で健康社会学者の河合薫氏の情報で
英国系などの学校では先生に叱られ注意を受けた生徒は
校長のところに行って板でお尻を叩かれるそうです。

叱った先生と罰を与える先生が違うので感情的にならない
で済む工夫だなと思いました。それも生活面の躾だけで
スポーツ指導には体罰はないということでした

スポニチで金子達仁氏がサッカー部でグランド整備を
一年生がやることになっているのを帰国子女がサッカーと
関係ないからと拒否して総スカンを食ったという例を挙げて
日本ではスポーツにそれ以上の理不尽に対する耐性を
求めるということがあるので体罰を内包している。とか

西洋ではスポーツはPLAYなので遊びかもしれませんが
日本は日本古来の武道のみならずベースボールも野球道
のように精神修養の場と捉える傾向がありますね


                                 (正)

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