2014年4月2日号

帝国主義と諸国連合   
桜の花が咲いたと聞いて間もないのにもう散りそうな様子で
花見をする時間もないくらいの駆け足で季節が巡るようです
みなさまはいかがお過ごしになっているでしょうか

近頃、ロシアがウクライナのクリミア半島を併合した騒動で
新冷戦という見方もありますが、作家の佐藤優氏はロシアと
ウクライナの争いを毒ヘビと毒サソリの戦いと評していて
冷戦ではなくて帝国主義だとのことでした。氏はTPPにも
帝国主義と言っていて、よく理解できなかったのですが

手元の辞書でみたら軍事上・経済上で他国を征服し大国家
を建設しようとする傾向とあったのでなんとか理解したつもり

第二次大戦後は領土拡大による権益の獲得はできない
ことになりましたが、経済で優位に立とうと各国でしのぎを
削ってる状況は続いているので国家がある限りはずっと
帝国主義も存在し続けるのかもしれません

一方、年末ごろの赤旗日曜版で東南アジア諸国連合と
中南米カリブ海諸国共同体の動きを伝える記事があり
徹底した対話と紛争を戦争にしない平和地帯宣言とする
取り組みが書いてあったと思うのですが記憶が曖昧なので
ネット検索で後付けの知識で付け焼刃にしてみました

恐竜が滅んだ後の哺乳類のように成るや成らざるや


                                 (正)

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