2012年4月11日号

誇りと強制        
桜がようやく咲き揃った頃に花散らしの雨で
道端に花びらがタイの鱗のように積み重なっていました
みなさまは花見はされましたでしょうか

先日、東京新聞の投稿に1962年まだ反日感情のある中
ソニーがニューヨークにショールーム開設した時の逸話で
盛田昭夫氏の「俺も君たちも日本の代表なんだ。
われわれは日の丸に恥じないことをやるために国旗を
出すんだ」という言葉を紹介しながら

卒業式や入学式で国旗掲揚に反対する教師や親たちに
日の丸は日本が平和な時も困難な時も、世界から
愛されているときも嫌われているときも、常に日本という
国の象徴なのだ。その日の丸に恥じない日本人を育てる
ことが、教師の務めであり、親の義務だ。ということでした

今まで聞いた中で一番腑に落ちる意見でありました
過去を清算するだけより、すべて引き受けて日本人として
恥ずかしくない誇りある人になりましょう。ということですね

すると逆に国旗国歌を強制したがる人にも同様に言えそう
監視したり罰を与えたりしても、誇りは生まれないですよね
ホコリは自然についてくるものです

「強制にならないように」のお言葉を思い出すなあ


                                 (正)

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