2012年11月28日号

古事記を目通し        
この冬はどうも暖冬ではないようでひと月先の寒さが
度々、顔を出します。ノロウィルス感染も多くなったとか
みなさま健康には十分お気を付けください

春だったか伊勢神宮に行った後の夏前だったか記憶が
定かでないですが、岩波文庫の古事記を買いました
以来、なかなか開くこともなく、開いてみれば文章が古文
読むのに苦労しながら内容は頭に入らないという始末

秋になった頃、本屋に行ったら古事記関連の書籍が沢山
で現代語訳や解説本まであり何かと思ったらなんと今年は
古事記成立1300年だったんですね。ちょっとハヤマッタ

それでもどうにか読み終ました。上つ巻の神話の部分は
イザナギイザナミ・天岩戸・因幡の白兎・海幸彦山幸彦の
話は別々に聞いたりしていたので案外あらすじは知ってた

中つ巻からは神武天皇以来の天皇の系譜の割合が増し
物語性は減少していき、ヤマトタケルの命の話が聞いた
ことがあるくらいで走水が出てやっと親近感を持ちました

下つ巻は天皇や后や御子やその他の名前が多すぎて
結局なにも頭に入らない有り様でひたすら読み流すのみ

再挑戦するなら現代語訳にした方が分かるかな
それとも無謀にもより難しそうな日本書紀に挑むか


                                 (正)

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