2012年12月5日号

アルゴを観ました        
十二月となりいよいよ寒さも本格的になってきました
天気も芳しくなく沖に行かない日も続いていますが
みなさまはいかがお過ごしでしょうか

先日、イランのアメリカ大使館人質事件を扱った映画
アルゴを観てきました。脚色はされているにしても
話自体は実話で、初めから終わりまで緊張が続きます

冒頭で大使館襲撃に至る経緯が紹介されていました
英米がイランの石油利権を独占していたのを
選挙で選ばれたイラン政府が英米を締め出そうとしたら
手を廻してクーデターを起こさせて英米の意向に沿う
パーレビ国王政権を作ったそうです

独裁が進み、富は国王周辺に集中し国民は貧しくなり
恐怖政治になり革命が起こり、パーレビが米国に逃亡し
パーレビを引き渡せと大使館を取り囲んで騒いでいるうち
に激化して塀を乗り越えてきたらしいです

その最中、カナダ大使私邸に隠れた大使館員6人を
CIAがニセ映画のロケ地視察のスタッフとして救出という
綱渡りでいつ落ちるか分からないようなギリギリ感です

極秘扱いだったのをクリントン政権が開示したそうです
日本でも極秘情報開示の仕組みが出来ないものかな


                                 (正)

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