2013年6月12日号

理財   
台風とともに梅雨前線も戻って雨が続いています
渇水が心配されていましたが、一息つけたところでしょうか
みなさまはいかがお過ごしですか

先日、BSの番組を見ていたらアベノミクスの評価を
自民党と民主党の議員がそれぞれ意見を言っていました
その中で民主議員が経済とは金儲けでなく経世済民で
「世をおさめ民をすくう」ということだと言っていました

確かに今の政府の考えは富を増やすとか競争力といった
利益追求が優先の印象で民を済うには至らない感じです

辞書を見ると@経世済民Aエコノミーの訳語・理財とあり
現在の使われ方では理財の意味が一般的になってます

前々から経済という字をいくら眺めても意味が解らず
経世済民と熟語の説明があれば納得もできますが
エコノミーと経世済民では意味が随分違っているようなので
経済という言葉を理財に変えた方が解りやすいのでは

理財活性化・理財再生・理財自由化と並べてみると
解りやすいというより、生々しい感じがしてきついです
経済には解りにくくして和らげる効果もあるのでしょうか

理財が成功すれば幸福になるといわれても腑に落ちない
民を済う着点から政策を発案してくれると助かります


                                 (正)

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