2016年5月25日号    

          昭和歌謡レヴュー
沖でミズナギドリを見るようになり、気付けば少し前まで
消波ブロックに沢山いたウミウがいなくなっていました
みなさまはいかがお過ごしでしょうか

先週、よく休んでるけどちゃんとした冬休み取ってないので
との理由で休みをもらって出かけました。されど、遠出は
疲れるので都内の知り合いに会い、のんびり一泊し浅草で
昭和歌謡レヴューの昼の部を見て帰ってきました

題が「60年代を突っ走れ」でその頃の歌謡曲や洋楽を
男女10人くらい(男2人)で歌や踊りのパフォーマンスをする
舞台で60年代を知らないツレも楽しんでいました

もっとも出演者も60年代は親が子どもだった世代で、映像で
出演の小倉久寛氏だけが実際知ってるくらいです
最後の曲は教科書にあって知ってるとツレが申してました

カフェシアターということで食事もできるのですが、ネットの
感想にショーの後、食事して出演者と話した。とあって
そのつもりでいたら先に食べた方が良さそうな雰囲気で
先に食事を済ませました。結果的に先でよかったです

席と舞台が間近なのはいいのですが、自分としては近いと
かえって緊張してしまい前半は顔が引きつってしまいました
が、目の前で観ると伝わってくるものがある気がします


                                 (正)

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